2009年08月29日

この絵を見ると ♪NHKの世界遺産100の音楽が聞こえてきます・・・

gouguin.jpg
 竹橋にある国立近代美術館で開催されているゴーギャン展に行ってきました。

 この展覧会は見ようと思っていたので、前売り券を買っていましたが、混雑無く見ることが出来ました。場所が上野ではないというデメリットもあったせいでしょうか?お昼近くという、かなり混雑し始める時間帯に行ったのですが、会場では「混んでいる」などと言う声も聞きましたが、「受胎告知」のような混雑はなく、「お目当ての絵」も繰り返し並んでみることが出来ました。

 さてお目当ての絵「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」ですが、大きな部屋を使って展示していました。間近で進みながら見るスペースと、その後ろでゆっくり留まって見るスペースがありました。歩く方のスペースでもかなりゆっくりと見ることが出来ます。ただライティングが悪く、所々光ってしまうヶ所が見る位置によってはありました。間接照明で、見せてほしかったです。でもガラスは入っていません。生で見ることが出来ます。しかもかなり至近距離で。

 この絵についてはかなり詳細に様々な人が分析を加えていますので多言は必要ないと思いますが、やはりその大きさを含めて圧倒されるものがあります。文明と野蛮、生と死、様々な思いが交差してきます。

 展覧会ですが、一点豪華主義の展覧会かと思っていましたが、どうしてどうして、画家としてのゴーギャンの足跡が年代順に並べられており、見応えのある個人の展覧会でした。

 と言うわけで、おすすめの展覧会です。

 さて一部ではもう二学期となっていますが、まだまだ夏休みと言うこともあるのでしょう、子どもの姿も見られました。この子どもたちのために「ゴーギャン展こどもセルフガイド」というのが用意されています。この出来も良いです。


 会期は9月23日まで。
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2009年08月28日

シカン展に行ってきました

sican.jpg 上野の国立科学博物館にて行われている「黄金の都シカン」という展覧会に行ってきました。

 シカンとは日本人考古学者島田泉によって名付けられた文明で、プレ・インカ文化の後期に属する文明の一つ。

 見ようと思っていたのですが、前売りを買い忘れていました。でも開催場所が「国立科学博物館」ということで、ここでの展覧会は金曜に開催時間が延長されるとともに、「金曜限定ペア券」という形式のディスカウントが設定されることが多く、今回もそうでしたので、これを利用して見に行きました。

 TBSがかなり前からサポートしていたと言うこともあって、世界不思議発見!の「黄金大仮面が語り出す 幻の都・シカンの秘密」という番組を見てから行きました。実はこの展覧会、多くの映像がテレビが設置されており、映し出されていました。しかも音声付きで。ということで、音声ガイドを借りるのを常としている私たちには、少し交互に聞かざるを得ず、面倒でした。というか、内容の半分近くは映像を見ての理解となります。

 この展覧会のメインは何と言っても、主が塗られた黄金のマスク。ほぼ一番最初にドッカーン!と展示されていました。それから「黄金の儀式用のトゥミ」。まぁこれら二つを見に行ったと言ってもよい展覧会でした。黄金と言いますが、黄金オンパレードと言うわけではなく、主人公は土器です。それも同じようなものが多かったです。

 混雑はなかったに等しいです。空いていました。

 図録も買ってきましたが、研究図書の様相でした。
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2009年08月24日

8月24日(月) 帰国

 日本時間、朝の4時にサンドウィッチが配られた。夜食でもないし、おやつにしては量が多いし、なんて言いながら少しだけ食べた。
 飛行機内の目覚めは5時40分。電気がついておしぼりが配られる。そして、6時10分に朝食。今回は1種類だけだったが、あくまでもスイス仕様。いつもなら日本そばとかがあるのに全く日本風は無かった。
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2009年08月23日

8月23日(日) CDG〜チューリッヒ経由で日本へ

 割合早い出発なので、起きるも早い。朝食は食べられるかと思ったが、予定の6時半より早く行っても大丈夫だった。と言うか、ここはいつ並べたのかわからないがパンやチーズ、ハムなど既に準備できている状態なので、あまり時間は関係ないようだ。
 忘れ物がないかしつこく確認して出発。
 この日も道路はすいすい走れて、早めに空港へ着いた。ドゴール空港には何度も来ているので、あのガラス張りの屋根を想像していたのだが、今回は外れの方と行って良いのか、地味な建物の方だった。一応、国際線だと思うのだが。
 団体なので、一般客の後ろに並ばずに、新しくカウンターを開けてくれての手続き開始。が、フランス人は嫌々働いているというのを何度かガイドさんから聞いたが、カウンターの人もそんな感じで、二人なのに席はバラバラ。一緒にしてくれと頼むとめんどくさそうに「団体だから駄目」と言われた。二人の荷物が46kgもあったので、ここでごねるとその点をつつかれかねないと思って、ここはおとなしく引き下がった。すぐに添乗員にそのことを告げると、他にもそう言う人がたくさんいたので、調整してくれて成田まで一緒の席になれた。
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2009年08月22日

8月22日(土) パリ滞在

 パリはそれほど気温が上がらず寒い感じなので、朝からヤッケを着ていく。
 朝食は6時半と言うことだったが、少し早めに行っても大丈夫だった。これまでよりは少しメニューが多かった。それを持って4つ星というか。
 ガイドさんと一緒に回る。今回も日本人だ。かなりのベテランさんにみえた。
 まずはエッフェル塔に行く。1889年のパリ万国博覧会のため、鉄の高架橋の専門家ギュスターヴ・エッフェルによって建てられ応高さ約320m。鉄の総重量7000t。完成当初はパリの美観を損ねたと批判も多かったが、今は「鉄の貴婦人」と言われるほど、称賛を集めている。確かにすらりとして上品だ。
 ガイドさんが、朝早いので人が少なくいい写真が撮れますよ、と撮影ポイントに連れて行ってくれた。確かに下から上まで誰にも邪魔されずにきれいに写すことが出来た。エッフェル塔の下にはたくさんの人がいたが、上に上るために待っている人たちの行列だ。
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2009年08月21日

8月21日(金) モン・サン・ミッシェル〜オンフール〜ルーアン〜パリ

 5時半に起床。朝モン・サン・ミッシェルを再度見ようということで、顔を洗い、スーツケース作りを片付けた。昨日モン・サン・ミッシェルのクッキーを買ったので、今回はガラガラだったスーツケースもだいぶスペースが少なくなってきた。
 夜はまだ完全に明けてはいないが、ホテルを出ることにした。やはり寒い。
 昨日の夜は素晴らしかった。その余韻に浸りながら寝たわけだが、その感動を再び味わおうと出かけた。モン・サン・ミッシェルの朝の風景を写真に収めたいからだ。歩き始めると東の空がほんのりと赤くなってきた。日の出の時間は何時頃だろうと思いながら歩いた。下の道は姿を現していた。途中、ツアーの人と出会った。我々が一番乗りだと思っていただけにびっくりした。少し話をしてから先を急いだ。
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2009年08月20日

8月20日(木) トゥール〜モン・サン・ミッシェル

 今日も早く起きた。夜が明けて明るくなってくるとボチボチ散歩をしている人たちがいた。夕べは暑くて眠れなかったそうだ。我が家は快眠。
 朝食も大体我が家が一番くらいに行くのだが、今日はその前に行っている人たちが何人もいた。やはり、皆さん寝れなかったのだろうか。ただ、今回のメンバーはみな元気で、大体朝食開始時刻には集まる。これは最後までそうだった。朝食は、ハムとチーズ、クロワッサン、ヨーグルトだけだったが、まあこんなものだろう。
 今日はnoriが一番楽しみにしているモン・サン・ミッシェルへ向かう。4時間くらいかかるというが、待ち遠しい気持ちが大きい。
 バスは、放牧された牛や、ひまわり畑、トウモロコシ畑の中を通り抜けていく。
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2009年08月19日

8月19日(水) リヨン〜ブールジュ〜ロワールの古城〜トゥール

 モーニングコールは6時15分だったのだが、我が家はいつものように早い。軽く朝食を摂ってから近くの教会まで散歩に出かけた。昨日レストランからの帰りにライトアップされていたのを見ていたからだ。
 ホテルのすぐ近くをソーヌ川が流れているのだが、車の走路に遮られて行くことが出来なかった。
 今日始めの移動は長い。2時間近く走ってまずはまたまたオートグリルで休憩。その後も走り続ける。
 バスはブルゴーニュ地方に入った。
 ここはワインの生産地で、丈の低いブドウの畑が続いていた。また、酪農も盛んで、放牧された牛をよく見かけるようになった。家の造りも素朴で、フランスが農業国だという事がよくわかる田園風景がずうっと続いた。
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2009年08月18日

8月18日(火) マルセイユ〜アルル〜ポン・デュ・ガール〜アビニョン〜リヨン

 今日から日程がきつくなる。朝は7時半出発ということになっている。その分朝の日程が全て繰り上がる。5時に起床。健康チェックをしてから、荷物を作り始める。5時半にはあらかた終了した。つまり30〜40分でパッキングが今回の旅行ではできることになる。
 6時半からの朝食ということではあったが、少し早めに行くともう地下にある朝食場所には明かりが点いていたので、5分ほど早かったものの食べ始めた。ヨーグルトとパンとコーヒーを飲んでいるうちにほかのメンバーも降りてきた。
  それからハムだとか卵だとかいろいろ追加されて出てきた。純粋のコンチネンタルとネットを調べると出ていたので、最初からこんなものかと思っていた分、嬉しかった。最後に果物が出てきたので、緊急食料用にバナナを二本失敬した。
 出発は荷物の積み込みに時間がかかって、7時38分に出発した。外はかなり明るくなってきていた。
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2009年08月17日

8月17日(月) ニース〜エクス・アン・プロバンス〜マルセイユ

 朝はいつものように早起きだ。今日は荷物を持って移動となるので、まずはその整理をした。すっかりできあがって、日の出を待つことになった。昨日は少し遅くて見ることができなかったからだ。
 日の出は6時40分頃だろうと思い7階に行くが、まだ少し時間があるようだ。一番いいのはレストランからなので、まだ開いてはいなかったが、お願いして入れてもらい、そのときを待った。徐々に赤がはっきりとしてきたが、どうやら海からではなく山の端からあがってくるらしい。ようやく太陽の端が見えた。二人で一斉にシャッターを押しまくった。横を通り過ぎるレストランの人には奇異に映ったかもしれない。
 完全に昇りきったところでjunは両手を合わせて旅の無事を祈った。
 まだ食事時間まではあるので、そこから外に出た。7階なのだが、外はすぐに道路。しかもカジノとオペラ座の裏庭に出る。裏庭と行っても海に面しているので、なかなかの眺望だ。誰もいない風景を二人のものにして楽しんだ。太陽が正面から当たっているので、とてもきれいだった。堪能してレストランへ戻った。
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2009年08月16日

8月16日(日)  ニース市内・シャガール美術館など

 noriの目覚ましで6時半に起床し、身支度を調えて7時から始まるというレストランへ。ここは眺めのよいレストランだった。室内とテラス席があったので、我が家はテラスにしてもらった。太陽は既にかなり昇っていて少しまぶしいくらいだった。
 7時半まで食事をして部屋に戻る。そのあと、今日は連泊なので、たいした荷造りもないので、junは日記を書いた。
 さていよいよ観光。最初はモナコの散策。モナコはバチカンに次いで2番目に小さな国だ。カジノを導入して観光地として発展し、更に、グレースケリーが王妃として嫁いできたことで世界的に有名になった。19世紀頃から高級リゾート地として世界のセレブ達を魅了している。日本人としても、中田英寿やクルム伊達公子、佐藤琢磨が住居を構えている。他にも世界的有名人の名前が、今日の島袋さんというガイドさんの口から次々と飛び出していた。
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2009年08月15日

8月15日(土)  成田発〜チューリッヒ〜ニース

 集合が7時55分という早い時間なので家を出たのは4時半という早さだ。しかしながら駅へ着くとホームには既にかなりの人がいた。それでも、2両目に乗ったので、どうにか座ることができた。
 成田アクセスである京成線は日暮里からは普通電車。1時間半もかかる。乗ったときにはガラガラだったが、空港に着く頃には結構立っている人も多く窮屈になっていた。まぁ通して座れてきたので支障はなかった。
 空港はガラガラとまではいかなくても、かなりすいていた。そろそろ帰国の人の方が多いのかもしれない。
 集合場所は第一ターミナルの南ウイング。まずは荷物を受け取ってから今回のツアー会社の受付カウンターへ行く。宅配便カウンターで、今回初めてnoriのカードの付帯サービスの荷物自宅配送サービスを使おうとして少し手間取った。
 それでもまだ早いというので、先に両替を済ませた。両替はもしもの時のためで、旅先ではたぶん十分であろう800ユーロ程度は持っていた。それから受付を済ませてスイスインターナショナルエアラインズのカウンターへ行ったが、ここの手続きもまだというので、しばらく待つことになった。既に団体チェックインをしているので、座席も決まっている。今回の機種は窓際も二人席なので、そこがいいと思っていたのだが、残念ながら31のFG。中央の席だ。それは仕方のないこと。
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2009年08月08日

トリノ・エジプト展

torino.jpg トリノ・エジプト展へ行ってきました。
 今夏は海のエジプト展とか、けっこう日本ではエジプトブームになっていますね。

 8月中の金曜日は夜8時までの公開ということで、暑さが弱まった頃に鑑賞に行けます。noriも1時間だけ休暇を取ってjunと出掛けました。少し早く到着したjunがチケットを予め買って待っていましたが、ほとんど並ばずに購入できました。つまり会場にしても、かなり空いていてゆったりと見学できました。

 場所は東京都美術館ですが、幾つもあるブースの中で、この種の展覧会等によく割り当てられる何時もの会場です。

 何度もこの場所でいろいろな展覧会などを見ています。今回来日したものは119点と聞きましたが、これまでのいろいろな展覧会と比べて使用しているスペースに空き部分が目立ちました。つまり出展数が少ない感じでした。

 展示しているものでも目玉は、「アメン神とツタンカーメン王の像」でしょうが、これなどもかなり広いスペースに展示しています。(上のパンフレットのもの)ツタンカーメンのアメン神に伸びている右手が注目なのですが、他の所では鏡が多用されているのですから、ここでも正面からも右手が見えるような工夫がほしかったです。

 展示しているもののそのほとんどが新王国時代のものです。当たり前ですが。

 私たちは何時も解説のイヤホンガイドを借りますが、イヤホンガイドの完成度も今ひとつでした。言ってしまえば突っ込んでいないのです。

torino2.jpg noriが注目したのは、「死者の書」です。死者の書の本物を見たことはなかったので、非常に興味がありましたが、あまり深く突っ込んだ解説はなかったのです。解説本も同様でした。ちょっと残念でしたが、子供用の解説本も同時に売られていて、こちらの方にはけっこう解説があて、思わず両方買いました。解説本は中身はともかくも、装丁は豪華でした<。

 今回私たちは私たちは割引券を利用しましたが、1500円の入場料は少し高めかと思いました。来年の8月22日まで日本各地を回りますが、余裕があれば見ればよい展覧会というレベルだと思いました。

 最後にどうでもよい話ではありますが、ちょうど雨が降っており、解説書を購入した時に対応してもらったお兄さんが、雨に濡れないようにと二重に包装してくれました。日本的なサービスだなぁと感心しました。

公式ペ−ジはこちらから


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2009年08月02日

石崎奉燈祭(キリココキリコ)A

 出発は10時。ゆっくりだ。昨日遅かったので配慮したのだろう。が、我が家にとってはそうしたことはあまり関係ない。6時には起きてすぐにコンビニに今日の昼食を仕入れた。
 その後朝食を摂った。
 今日のバスは、昨日と同じく一番後ろの席。昨日、年寄りが多いので、後ろの席の人は明日も後ろの席にして欲しいという添乗員の言葉があったので、我が家は昨日と同じく一番後ろなら良いと返事をしておいたのだ。
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2009年08月01日

石崎奉燈祭(キリココキリコ)@

 先週に引き続いてのお祭りとなる。
 今は全国で祭りのシーズンだから、祭りを探すのには事欠かない。が、今回申し込んだのが遅くてキャンセル待ちだった。それが珍しく行けることになった。ということで席は一番後ろ。満席と言うことで本当に一番後ろ。だが、リクライニングが使えるのでそう悪くはない。
 目的地は能登。そこまでバスで行く。かなりの遠出になるが、出発は遅い。祭りが夜のためだ。
 お祭りと言うことで、今回も顔なじみの人がいた。
 バスは、関越道から上信越、北陸と高速を乗り継いで最初の目的地高岡に着いたのは、出発から約7時間後。
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