2010年01月07日

リビア世界遺産紀行-15

 座席は50番。添乗員さんがわざわざ来て、「2人席をご用意しました。」と告げてくれた。が、noriは「これって一番後ろでしょ。リクライニングが利かないから嫌だなあ。」と言ったのだが、「そんな後ろじゃないでしょ。大丈夫ですよ。でも、どうしても嫌なら、これから変えてきますけど。」
 こんな会話があったが、結局もうコンコースに入っているし、今更という気もしたのでそのままにした。が、結果、最悪の席だった。
 やはり一番後ろ。しかも上の荷物入れは飛行機用の荷物が大半を占め、残りの少ない部分を先に来た人が独占していて我が家のが入らない。そこで擦った揉んだあった。その上、トイレの真横で、すぐ後ろがアテンダントの雑談所となっている。うるさいったら無かった。おまけにjunのテレビは壊れていて映画が見れないし。
 エミレーツ半額返せー。
 ま、それはさておき、3時10分には搭乗した。離陸は丁度4時。すぐにアメニティグッズが配られた。それから食事。時間も時間だけに、軽食と書いてあった。メニューは、ソバと親子丼だ。これが結構美味しかった。
 それからしばらくは睡眠に入ったが、ちょこちょこ目を覚ましてはゲームなどに興じた。
 14時10分におしぼりが配られ、全員起床となる。そしてまた食事だ。和食(タラの西京焼き)か洋食(オムレツ)だった。勿論一つずつもらうた。
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2010年01月06日

リビア世界遺産紀行-14

 起床6時30分。今日予定されていたトリポリ市内の観光は、先日飛行機の待ち時間の間にしてしまったので、出発まで自由となった。しかもそれまでホテルの部屋を使えるというのでありがたい。
 ということで我が家の目覚めも朝食もいつもに比べると遅い。7時半近くになって食べに行った。それでも我がグループの人はまだ誰も来ていないようだった。
 朝食後は、しばらくは荷物の整理とこの記録を整理することに費やして時を過ごした。
 買い物に行きたい人は、店の開く頃一緒にという添乗員さんの計らいで、10時少し前にロビーに集まった。
 ガイドさんも付いて行ってくれるというので心強い。というのも、道路を渡るにはかなりのこつが必要なのだ。ここトリポリはまさに車社会。ひっきりなしに車が行き来しているが、横断歩道はあるものの信号というものがない。度胸を決めて強引に渡るしかないのだ。それでも、人の姿を見ると車は止まってくれるかうまく交わして走るかしてくれるので、まさに、「みんなで渡れば怖くない。」という世界になる。
 始めに本屋さんへ行った。行きたいという人が多かったからだ。我が家には魅力的な本はなかったのでブラブラしていた。
 それから緑の広場を横断して旧市街へ行き、商店街を歩いた。
 狭い道にゴチャゴチャ小さい店が軒を並べている。更に道路にまで露店を出しているので、ごった返している。noriはこういう雰囲気が好きなようだ。楽しそうに店を覗きながら歩いていた。店の商品も品数が豊富で、リビアの豊かさを改めて感じ。
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2010年01月05日

リビア世界遺産紀行-13

 起床5時30分。寒い朝だ。でも、これが冬なのだ。砂漠があまりにも暑かったので、体の方が着いていかない。
 7時の朝食はいつもの通りに簡単に済ませた。
 今日はバゲージダウン(と言ってもホテルは平屋だが)はなく、ホテルの中に置いておく。後で見学中にバスが戻ってきて積み込むと言うことだ。
 ガダメスのホテルを8時5分に出発。寒いので、今日はしっかりとタイツをはき、コートを着たままのスタイルで出かけた。
 ガダメスはアラブの年代記にも「砂模の真珠」と記され、古くから地中海沿岸部とアフリカ内陸部の交易ルートの中継基地としてにぎわっていた所。
 かつてはガラマンテス人がいたが、やがてローマに支配され、ベルベル人へと移っていった。7世紀にアラブに制圧された。
 ガダメス博物館は本来は9時の開館だそうだが、特別に開けていただいての見学となる。
 オスマントルコの時代に造られた建物で、5つからなり、それぞれが展示室になっている。イタリアの植民地時代には、軍の施設として利用されたとか。
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2010年01月04日

リビア世界遺産紀行-12

 起床4時30分。何故に、こんなに早く目が覚めてしまうのだろう。二人とももう眠れそうもないので、仕方ないので起きた。
 すぐにnoriがお湯を沸かしてお雑煮を作った。お雑煮といっても、薄切りのお餅と松茸のお吸い物。この方法はこの会社で教えてもらったが、なかなかに重宝している。
 定刻の6時30分になったので朝食のバイキング会場へ行ったが、お雑煮を食べてしまったので、それほど食欲もなく簡単に済ませた。
 今日から、また大型バスになる。前に乗っていたもので、ドライバーさんは、昨日トリポリからセブハまで10時間もかけて我々を迎えに来たのだという。連日の長距離で、体力的に大丈夫だろうかと心配する。今日はひたすら走るだけの1日なのだ。セブハのホテルは7時40分に出発した。
 見るべき物は何もない。走行距離は900kmとか。100kmで走っても9時間もかかる。実際にはそんなに早くは走れないから、一体何時に着けるのやら。
 そんなことで出発は早い。外へ出ると寒い。砂漠でも朝はやはり寒かったが、すぐに気温が上がって暑くなったが、こちらではどうだろう。そんなことを思いながらホテルをあとにした。
 ホテルを出発して程なく日が昇ってきた。
 1時間も走ってすぐにブラークのカフェでトイレ休憩。バスの中も寒くてたまらなかったので、コートに手袋という出で立ちでいたが、良かった。昨日までそれほど寒くなかったので、タイツをはかなかったのが失敗だった。
 カフェといっても、コンクリートのままの粗末なもので、きらびやかな雰囲気は全くない。それでも、お茶を飲むとかお土産を買うとか無理にしなくてもトイレは使わせてくれる。というか、もしかしたら、会社の方で負担しているのかもしれない。
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2010年01月03日

リビア世界遺産紀行-11

 夜中にトイレに行ったが、ぐっすりと眠ることが出来た。
 6時15分に起きて、すぐに洗面に行った。混まないうちにと思ってのことだが、さすがに一番だった。この時間でもお湯が出るのは有り難かった。久しぶりにゴシゴシ思いっきり顔を洗い、歯を磨いた。テント生活の時にも、生活水と言うことで洗面器に水はもらえたのだが、こうはいかない。気持ちよかった。
 帰る頃に次々と人が来た。
 7時30分からの朝食には、おにぎりが出た。添乗員さんの心遣いだ。有り難い。他には、いつものようにパンと乾き物。
 今日は砂丘地帯のドライブ。途中のガブロン湖では浮遊体験が出来るというので、二人ともパンツの代わりに水着を着けた。
 タルキバキャンプを8時40分に出発。今日は砂丘と湖巡りだ。湖と書いたが、正確には規模的には池だろうか。ただ名称は皆○○○湖ではある。かつてこの地域には20以上の湖があったが、現在はほとんど干上がってしまい、残るおもなものは4つだけ。これからそれを見に行く。これらは全て塩湖。
 今日は4WDで出かけるのは5日目と言うことで、どの車に乗るかはくじ引きとなった。4号車にだけは当たりませんようにと思っていたら、残りくじで5号車。しかも人数は3人。当たりだ。というのも1号車の調子が悪いとかで、車は4台になってしまい、4人乗るところが出たからだ。
 5号車は昨日と同じモハメドさん。本当は3号車が良かったのだが、そこだと4人になってしまう。我が家には窮屈だ。
 タルキバキャンプは、ウバリ砂丘にあるので、出るとすぐに砂丘に突入する。
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2010年01月02日

リビア世界遺産紀行-10

 明け方、また寒くて目を覚ました。6時20分だった。そこで、また二人でトイレをしに行く。昨日よりも砂に埋まることが多くて歩きにくい。
 風も収まっていた。
 今日は荷作りを早くしなければ、と、食事前から片付けを始めた。
 7時50分から始まった朝食はパンと乾き物といつもと同じだが、インスタント味噌汁が出た。有り難い。
 出発時刻前には、かなり余裕を持って荷作りが終わった。
 テントをたたんで9時に出発。
 今日は5号車。若い方のモハメドさん。3号車のベテランさんの真似をしたがるという評判だ。運転の腕もまだまだ。
 走り出してすぐに、昨日の「コロシント瓜」が、左右にゴロゴロしているのが見えた。この辺りがその一帯なのかもしれない。もう飽きた、というほどそれは続いた。
 30分ほど走って一休み。たばこタイムには早すぎるんじゃないの?と思っていたが、その後のコースを見て納得。しばらく礫漠地帯を走るからだ。ここの石は尖っていて、中にはその先が上を向いているのもある。下手にそれを踏むとパンクの恐れがあるのは素人目にも明らかだ。一応先陣の付けた道があるのだが、何故かクニャクニャ道。そこから外れないように、運転もこれまでになく慎重だ。
 そんな道を20分ほど走って目的地に着いた。
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2010年01月01日

リビア世界遺産紀行-09

 明け方になるとさすがに寒くなった。その寒さで目が覚めた。6時だった。まだ外は暗かったので、出ることもままならなかったが、二人とも起きたので、トイレを済ませることにした。一応、男性と女性の方向は決まっていたが、まだ誰も起きている様子はなかったので、二人で一緒に行った。外は寒かったが、思ったほどの冷え込みではなかった。風もないので、それほど気温は下がらなかったのかもしれない。
 初日の出もこのコースの売り物の一つだ。が、ご自由にということのようだ。まあ、サハラ砂漠の真ん中にいるのだから、添乗員がわざわざ連れて行くという必要もないわけだ。
 そこで、身支度を調えて、日の出ポイントだと思うところを探してさまよい始めた。暗いうちから陽が出るまで待たねばならないので、完全防備。持っている物全てを着て寒さ対策をした。
 まだ一つも足跡の付いていない砂丘を上って行く。砂には固いところと柔らかいところがある。見た目は同じなので全くわからない。固いところを踏んだときにはやったと思うが、柔らかいところは反対に足が埋もれてしまうので歩きにくいことこの上もない。
 満月はまだ残っており、やがてそれが静かに西の空へ消えた。
 反対側に目をやると、砂丘がうっすらと赤みを帯びだしてきた。
 そこでようやく場所を決めて座って日の出を待つことにした。他のテントにはまだ動きは見られない。初日の出にそれほど興味はないのか?
 待つこと30分、8時5分、ようやく日が昇ってきた。noriは写真を撮りまくり、junは柏手を打って今年1年の幸せを祈った。それからnoriはあちこち動き回り、junはどっしり腰を下ろして、二人ともしばらくは、パチパチ。砂も赤みを帯びてきて、きれいの一言。
 この頃になると他のテントにも動きが見え始めた。
 荷物の片付けをしようと思ったが、8時20分頃朝食の準備が出来たというので、まずは朝食。
 ここの会社のサービスなのだが、お雑煮が出てきた。あとはパンとジュース、お茶など代わり映えはしないが、だからといって不満でもない。温かいものを口に出来るだけで幸せだと思わなければ。
 食事が終わってからテントの解体。これが結構大変だった。荷物は全部外へ出してから、まずテントを解体し、車に戻してから自分たちの荷物をきちんと整理した。
 日の出をいつまでも見ていたせいで、時間が足りなくて結構大変だった。昨日の説明では日の出を見てから荷物の整理をしてそれから朝食、となっていたのだが、他の人が日の出など見ないで荷物の整理をしていたためもある。
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