2012年08月15日

マウリッツハイス美術館展に行ってきました

マウリッツハイス美術館展チケット.jpg

東京都美術館の主催する展覧会は、毎月第3水曜日は65歳以上のシニアは無料入場が出来ます。

実はこれを目当てに、noriの先輩を誘って先月行ったのですが、なんとjunが入る段になって証明書類(健康保険証など)を忘れていることが判明し、先輩だけ見ていただいて、帰ってきたという経緯があります。

そのリベンジです。

前回すごい混雑だったので、梅ちゃん先生が終わったら即飛び出しました。階上は混雑を見越して、会館前入場を実施していたようで、おかげで待たずに入ることが出来ました。

マウリッツハイス美術館展は現在リニューアル&新館建築中で、展示品の一部は同じハーグにあるデン・ハーグ市立美術館にて展示が行われているが、今回はその一部が日本に来たという感じらしい。

幸いにして、そう混雑することもなく見学が出来ましたが、さすがに真珠の耳飾りの少女の所は大混雑でした。ところでこの作品は、「トローニ-」という言葉で表されます。日本語のWikipediaにもなく、英語版のTronieしかないので、まぁ知らなくても荘端にはならないだろうが、要は架空肖像画とでも呼べば良い分類のもので、オランダ回が特徴の一翼を担う形式のものらしい。

ところでフェルメールの作品はもう一点来ている。残念ながら「デルフトの眺望」ではないのですが、あまり足を止める人もなく、ゆっくり見ることができました。それは、ディアナとニンフたちと名付けられた作品で、一部の研究者はフェルメール作品ではないともしているらしい。中心に描かれたディアナを題材にしたものだが、やはりキリストの受難を意味すると解釈されている隣に座るニンフに目が行く。フェルメールと言えば、ラピスラズリだが、この青い衣に目がどうしても言ってしまう。そういえば、キリストは青衣で描かれるのが一つの約束だったような。写真は、日本語版Wikipediaから。ただし洗浄作業が行われたのかも知れないが、展示された作品は全体にもう少し明るく、青い色がかなり鮮明に目に付いた。

いつの日にか、オランダも訪れてみたい。
posted by honkawa at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2012在東京
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