2009年12月13日

チベット展

tibet.jpg 上野の森美術館で、9月19日から来年1月11日までの期間で開催されている「チベット展」へ昨日行ってきました。

 お昼少し前から国立劇場で「新歌舞伎」を見てそれが3時過ぎには終わったので、それ故夕ご飯には間があったので上野まで行きました。

 というのは、かなり前に「ペアチケット」をネットで購入していたので、時間を計算してゆきました。会場には4時を少し回った頃に到着。時間的なこともあったっと思いますが、会場はゆっくり見ることの出来る感じでした。

 点数も沢山あり、じっくりと見るとおそらくは3時間程度かかるのではないでしょうか。日本の国宝に当たるものが多数あり、そのかなりがポタラ宮と夏の離宮であるノルブリンカからのものでした。

 ただ、現在の政府との複雑なもんだいがあるので、今ひとつ踏み込んだ展示になっていなかったのが惜しいです。それと、休憩の椅子が少ない。この辺の配慮が欠けていると思います。照明のあて具合にも工夫がほしいものがありました。

 ペア券は前売りで2000円でしたので、まぁまぁのコストパフォーマンスだったと思います。
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2009年12月01日

いつのまにかOANDAが日本語化していた

 ここのところ、東京も少しずつ冬を感じさせられる気温になってきました。

 さて今回は海外旅行の際に絶対に通過しなければならない現金の両替の際のレートを知る強い味方、OANDAが日本語化されたという話です。

http://www.oanda.com/lang/ja/currency/converter/

 やはり英語のページは何かと面倒でしたが、これでかなり楽に。もっとも国の選択(通貨の選択)は、アルファベット順ではありますが・・・
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2009年11月15日

ようやく 夏と 初秋の 海外旅行記完成

  最近旅行から帰ってから旅行記が完成するまでに時間がかかるようになった。振り返るとそれは印度の二回目の旅行からのように思う。実は日記本体の大部分はjunが担当しているのだが、この部分については今まで通りに完成している。原因はhtml化などのインターネットに載せる作業を担当しているnoriにもっぱらある。

 ともあれ、8月に行ったフランス周遊と、9月に行った米国西部地域の公園巡りの旅行記が完成した。ふっ−。

 しかしながら、今この時点は11月15日早朝であり、毎月旅行に行きたいと願っている我が家では、当然ながら10月も、11月も・・・である。まだまだ先が長い。
米国はこちらから

仏国はこちらから
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2009年08月29日

この絵を見ると ♪NHKの世界遺産100の音楽が聞こえてきます・・・

gouguin.jpg
 竹橋にある国立近代美術館で開催されているゴーギャン展に行ってきました。

 この展覧会は見ようと思っていたので、前売り券を買っていましたが、混雑無く見ることが出来ました。場所が上野ではないというデメリットもあったせいでしょうか?お昼近くという、かなり混雑し始める時間帯に行ったのですが、会場では「混んでいる」などと言う声も聞きましたが、「受胎告知」のような混雑はなく、「お目当ての絵」も繰り返し並んでみることが出来ました。

 さてお目当ての絵「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」ですが、大きな部屋を使って展示していました。間近で進みながら見るスペースと、その後ろでゆっくり留まって見るスペースがありました。歩く方のスペースでもかなりゆっくりと見ることが出来ます。ただライティングが悪く、所々光ってしまうヶ所が見る位置によってはありました。間接照明で、見せてほしかったです。でもガラスは入っていません。生で見ることが出来ます。しかもかなり至近距離で。

 この絵についてはかなり詳細に様々な人が分析を加えていますので多言は必要ないと思いますが、やはりその大きさを含めて圧倒されるものがあります。文明と野蛮、生と死、様々な思いが交差してきます。

 展覧会ですが、一点豪華主義の展覧会かと思っていましたが、どうしてどうして、画家としてのゴーギャンの足跡が年代順に並べられており、見応えのある個人の展覧会でした。

 と言うわけで、おすすめの展覧会です。

 さて一部ではもう二学期となっていますが、まだまだ夏休みと言うこともあるのでしょう、子どもの姿も見られました。この子どもたちのために「ゴーギャン展こどもセルフガイド」というのが用意されています。この出来も良いです。


 会期は9月23日まで。
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2009年08月28日

シカン展に行ってきました

sican.jpg 上野の国立科学博物館にて行われている「黄金の都シカン」という展覧会に行ってきました。

 シカンとは日本人考古学者島田泉によって名付けられた文明で、プレ・インカ文化の後期に属する文明の一つ。

 見ようと思っていたのですが、前売りを買い忘れていました。でも開催場所が「国立科学博物館」ということで、ここでの展覧会は金曜に開催時間が延長されるとともに、「金曜限定ペア券」という形式のディスカウントが設定されることが多く、今回もそうでしたので、これを利用して見に行きました。

 TBSがかなり前からサポートしていたと言うこともあって、世界不思議発見!の「黄金大仮面が語り出す 幻の都・シカンの秘密」という番組を見てから行きました。実はこの展覧会、多くの映像がテレビが設置されており、映し出されていました。しかも音声付きで。ということで、音声ガイドを借りるのを常としている私たちには、少し交互に聞かざるを得ず、面倒でした。というか、内容の半分近くは映像を見ての理解となります。

 この展覧会のメインは何と言っても、主が塗られた黄金のマスク。ほぼ一番最初にドッカーン!と展示されていました。それから「黄金の儀式用のトゥミ」。まぁこれら二つを見に行ったと言ってもよい展覧会でした。黄金と言いますが、黄金オンパレードと言うわけではなく、主人公は土器です。それも同じようなものが多かったです。

 混雑はなかったに等しいです。空いていました。

 図録も買ってきましたが、研究図書の様相でした。
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2009年08月08日

トリノ・エジプト展

torino.jpg トリノ・エジプト展へ行ってきました。
 今夏は海のエジプト展とか、けっこう日本ではエジプトブームになっていますね。

 8月中の金曜日は夜8時までの公開ということで、暑さが弱まった頃に鑑賞に行けます。noriも1時間だけ休暇を取ってjunと出掛けました。少し早く到着したjunがチケットを予め買って待っていましたが、ほとんど並ばずに購入できました。つまり会場にしても、かなり空いていてゆったりと見学できました。

 場所は東京都美術館ですが、幾つもあるブースの中で、この種の展覧会等によく割り当てられる何時もの会場です。

 何度もこの場所でいろいろな展覧会などを見ています。今回来日したものは119点と聞きましたが、これまでのいろいろな展覧会と比べて使用しているスペースに空き部分が目立ちました。つまり出展数が少ない感じでした。

 展示しているものでも目玉は、「アメン神とツタンカーメン王の像」でしょうが、これなどもかなり広いスペースに展示しています。(上のパンフレットのもの)ツタンカーメンのアメン神に伸びている右手が注目なのですが、他の所では鏡が多用されているのですから、ここでも正面からも右手が見えるような工夫がほしかったです。

 展示しているもののそのほとんどが新王国時代のものです。当たり前ですが。

 私たちは何時も解説のイヤホンガイドを借りますが、イヤホンガイドの完成度も今ひとつでした。言ってしまえば突っ込んでいないのです。

torino2.jpg noriが注目したのは、「死者の書」です。死者の書の本物を見たことはなかったので、非常に興味がありましたが、あまり深く突っ込んだ解説はなかったのです。解説本も同様でした。ちょっと残念でしたが、子供用の解説本も同時に売られていて、こちらの方にはけっこう解説があて、思わず両方買いました。解説本は中身はともかくも、装丁は豪華でした<。

 今回私たちは私たちは割引券を利用しましたが、1500円の入場料は少し高めかと思いました。来年の8月22日まで日本各地を回りますが、余裕があれば見ればよい展覧会というレベルだと思いました。

 最後にどうでもよい話ではありますが、ちょうど雨が降っており、解説書を購入した時に対応してもらったお兄さんが、雨に濡れないようにと二重に包装してくれました。日本的なサービスだなぁと感心しました。

公式ペ−ジはこちらから


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2009年07月31日

GWチェコ旅行記完成しました

 チェコへGWに出掛けたのですが、noriがあまりにものんびり構えていて、junはひょっとしたら出来ないかも・・・って思っていたところでした。
 ようやく完成です。

 写真は、チェスキークロムロフの酒場でチェコビールを楽しむjunさんです。

 5月1日〜8日のブログをご覧下さい。

P.S.
 これで世界遺産数212になりました。


2009年5月のブログはこちらから
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2009年07月16日

イランの航空機事故 何故アルメニア線が存在するのか

 痛ましい航空機事故がまた起きた。犠牲者の方のご冥福を祈りたい。

イランは米国からの制裁の影響もあって十分な飛行機やその部品の確保が困難な状況にずっとある。1968年の初飛行という古い設計の機体に原因がも知れないが、そう特殊な機体ではない。

http://www.asahi.com/international/update/0715/TKY200907150291.html

ところで、この航空機が向かっていたのは、アルメニアの首都エレヴァン。なぜコーカサスの小国でありかつアルメニア正教が多数を占める国に便があるのか?

ここ両国の歴史がある。

http://www.honkawa.org/travel/world/iran/20060818.html

http://www.honkawa.org/travel/world/SouthCaucasus/20070815.html
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2009年07月02日

NHK世界遺産に使われているあのゴーギャンの名作が・・・

2009|7月3日[金]−9月23日[水・祝] 東京国立近代美術館

ゴーギャンの展覧会です。

前売りはあと1時間ちょっとが期限

今すぐに
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2009年06月30日

世界遺産委員会 ムツヘタ詳細

 ユネスコの世界遺産サイトによれば、

The Historical Monuments of Mtskheta (Georgia) was place on the List of World Heritage in Danger because of concerns over the preservation of these important edifices. The Committee asked Georgia to adopt an integrated management plan for the site and address problems related to the serious deterioration of the stonework and frescoes at the site. Other issues of concern include the management of land near the churches and loss of authenticity due to work carried out in the buildings inscribed on UNESCO’s World Heritage List in 1994.

と書いてある。

「the serious deterioration of the stonework and frescoes」だから、石組みとフレスコ画の深刻な破壊状況を懸念してのことということになる。

 写真はスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂の内部。現在もなお祈りの対象であるが、雑然としているのが伝わるだろうか。
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2009年06月29日

ムツヘタ 危機リストへ

 今回の危機遺産リストへの登録は、その保護の状態が悪いからだとのことだ。

 実はグルジア(諸外国では英名のジョージアを使うのが今日では一般的)の文化財の保護状態はあまり芳しくはない。これもグルジアの世界遺産だが、ゲラティ修道院を見学している際に、天井から石が降ってきた。かなりの高さのある教会の天井だから、もし頭を直撃すれば大けがをしたことだろう。

 そして今回登録されたクタイシにおいても、同じようなことが起こった。クタイシというのは日本で言えば京都奈良のようなところで、グルジアの古都。写真は一番有名なスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂だが、グルジアでは有名な聖人である聖ニノが6年間生活をしていたという場所にあるサンタブロ教会を見学しているときのことだった。外を歩いていたのだが、やはりどこからか石が落ちてきた。ちなみにこのサンタブロ教会はスヴェティ・ツホヴェリ大聖堂を小型化したような教会だった。

 まぁそんなわけで、グルジアの政情悪化とも相まって、文化財保護はある意味危機的なのかも知れない。
ムツヘタ旅行記はこちらから
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2009年06月28日

世界遺産委員会

 スペインのセビリャで22日から30日までの予定で第33回の世界遺産委員会が開催されている。

 既に、新しい架橋によってもたらされるドレスデンの景観の破壊が問題視され、世界遺産登録抹消の決定がなされたことで、ニュースを騒がしていますね。
 写真はドレスデンの夕闇迫る風景。確かに新しい橋は風景を破壊することにはなるだろうが、ドレスデンの価値は何もそれだけではないと思うのだが。

 一方、国立西洋美術館の本館などル・コルビュジエの作品群を日本などが推薦していたが、これも却下(というかこれは数年先には認められる方向とか)。

 ユネスコのニュースでは、アフリカ大陸の西方に浮かぶ島国カーボベルデ共和国の物件など11サイトと1サイトの拡大が伝わっている。
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遅筆

 ゴールデンウイークを利用してチェコに行ってきました。でも未だ整理が出来ていないのです。

 その後、箱根にも行っている。しかしながらこちらも手つかず状態。

 既に7月にならんとしている。何故か意欲がわかないでいる。しかし今日中には箱根は完成させたいと思っている。
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2009年03月15日

印度旅行記が一応完成しました

 印度へ旅立ったのは昨年の12月20日でした。
 帰ってきたのは正月4日。

 それからだいぶ経ってしまいましたが、ようやく一応完成しました。ブログ版は本編が完成しないと出来ないので、本編が昨日できたので、今朝作業してブログが完成です。

 よろしければ、12月20日から追ってみていただければ幸いです。
12月20日の記事はこちらから
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2009年02月09日

印度世界遺産紀行始めました

 2月もはや中旬になりました。

 暮れから正月にかけての旅行は2回目の印度でした。前回は仏跡中心でしたが、今回は世界遺産見物を中心とした印度のゴールデンルートとも言うべき行程の旅行をいたしました。

 出発は12月20日でしたので、詳細は追って当該日に掲載予定です。でも、今回は遅々として進んでいません。ようやく原稿担当のjunが文字データを完成させた所です。noriに至っては、まだhtml化はちょうど半分という所。

 以上、しばらく間が空いたので、経過報告です。
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2009年01月24日

ナスカ地上絵 豪雨による土砂災害

 ナスカの地上絵が降り続いた豪雨で、土砂市街に見舞われ、復旧が急がれているとのニュースがあった。「手」などが被害を受けたらしい。
被害を伝える日テレニュース
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