2013年04月20日

関西への旅行

 暫定的ですが、関西旅行の旅行記をアップしました。今回はJR東海の子会社が発酵するホテル付きの新幹線往復個人旅行プランを利用した旅でした。格安に行けたと思います。

 東京では早くも葉桜に移る時期でしたが、開花してからの気温の推移の影響か、関西ではまだまだ桜や桜吹雪を楽しめました。


 

2012年分

 12/31− 1/ 3 関西
  1/15− 1/19 中国
  2/12− 2/23 ネパール
  3/ 2− 3/ 6 八幡平
  3/19− 3/21 箱根
  3/28− 4/ 6 フランス
  4/14− 4/19 蔵王
  5/ 7− 5/10 札幌
  5/12− 5/16 関西
  5/28− 6/ 7 ブルガリア
  7/ 1− 7/ 3 箱根
  7/30− 8/ 4 蔵王
  9/ 4− 9/12 フランス
  9/17− 9/22 蔵王
 10/27−10/31 韓国
 11/23−11/30 トルクメニスタン
 12/19−12/22 白馬


2013年

  1/ 8− 1/12 宮崎
  2/14 (日帰り)  鎌倉
  2/25− 3/11 キューバ
  3/19ー 3/25 函館
  4/ 4ー 4/ 7 関西(三ッ山大祭)
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2012年10月03日

三回目のフランスと三回目の蔵王旅行記

 先月、フランスと蔵王に行ってきました。蔵王もフランスも三回目です。偶然ですが。

 ただし、こちらの事情で申し訳ないのですが、旅行のメインページからのリンクが出来ていません。ご了解ください。(リンクを張るためのパソコンの起動をあまりしていないので、起動させるのがおっ区なだけですが・・・)

 今回のフランスの旅行記、結構時間がかかりました。事前調査不足もありますが、日常的にも忙しかったことが原因だと思います。


 2/12− 2/23 ネパール
 3/ 2− 3/ 6 八幡平
 3/19− 3/21 箱根
 3/28− 4/ 6 フランス
 4/14− 4/19 蔵王
 5/ 7− 5/10 札幌
 5/12− 5/16 関西
 5/28− 6/ 7 ブルガリア
 7/ 1− 7/ 3 箱根
 7/30− 8/ 4 蔵王
 9/ 4− 9/12 フランス
 9/17− 9/22 蔵王
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2011年07月26日

中国交通問題(3)

 最後は新幹線問題。

 その前日、鄭州から安陽まで新幹線を利用した。
 しかし、利用した区間では殆ど165キロ程度のスピードでの運転だった。これは日本の在来線の特急列車の一部の列車(はくたかなど)は160キロ運転なので、そう大差ないスピードでした。もちろん20×キロのスピードが出ることもあるのですが、180キロあたりから徐々に揺れが大きくなり、200キロ超ではがたがたと揺れ、ビールの缶が動きました。とても長時間の運転は無理な感じです。路盤が悪いため七日、車体の問題かは定かではありませんが、乗り心地がよいものではありませんでしたし、実際問題200キロ超で運転していたのはごくわずかな時間だけでした。

 車体の間仕切りも無く貫通通路ですし、かつ宇部分は山手線のような蛇腹構造した。酔っ払って歌を歌い出す乗客はご愛敬ですが、乗務員が何度も正装にこないといけない状況は、国民がこうした列車に乗る時のマナーまでは追いついていない状態に感じました。

 しかしよい面もあります。歩行がおぼつかない老人が乗ってきたら、乗務員がその荷物を持ち、今一人が手を取って案内するという光景は、儒教文化が生きているとも思いました。

 でです、やはり無理しているなぁと感じます。列車の本数も日本の新幹線、特に東海道線のような感覚では無く、1時間から30分おきくらいで、常識的には(その他の列車も走って走ってはいますが)「追突」するような、過密なダイヤでは無いと思います。ATCを問題視している、つまりは切っていたのでは無いかという点も、総合司令室で列車が連続した区間に入った場合には電源供給を止めることもできるのですから、あるいは強制的にブレーキをかけることも可能でしょうから、おそらくは複合的な欠陥が一挙に露呈したのだろうと思います。その証拠は、列車の早々の墓場行きの件です。

 最初の話のも書いたように、原発事故を起こした日本の国民が偉そうには言えませんが、載ってみた感じでもあの「新幹線]は載るのをはばかられます。怖いです。
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2011年07月25日

中国交通問題(2)

 中国「新幹線」の話題はその後も続いている。このことは一番最後に項を改めて触れたい。

 さて書きたいのは北京首都空港。その第三ターミナルは、アジア最大のターミナルと中国人は胸を張る。しかしばかでかいだけに、移動も大変だ。歩く歩道は所々にしかない。電気カーも走っているが、1回10元という有料のもの。

 でもそれを今書きたいのではない。

  http://en.bcia.com.cn/business/flightInfo.jspx
で、朝の8時から12時までの瓶の検索をしてみると分かるが、軒並み遅れて出発している(七月)。これは霧のせいで、ターミナルビルも滑走路から見えにくくなるほどだ。

 その上、グーグルで見ると分かるのだが、横風滑走路がない。

 かような事情もあってかどうかは知らないが、もはや新空港の計画もあるとも聞く。いずれにせよ、この時期午前中の離着陸が大花に制限されているのが日常化している。無理をして事故につながらなければよいが都懸念を表明しておきたい、
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2011年06月23日

ハンガリー旅行記完成

 イギリスから一昨日帰国したことは書きましたが、その前のハンガリー旅行記がまだ完成していませんでした。

 ようやく曲がりなりにも完成したので、今日中にはblog版も完成させる予定です。
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2011年06月21日

イギリスに駆け足で行ってきました

 イギリスに正味7日、道中入れて10日の旅行をしてきました。
 忙しかったですが、それなりに楽しんできました。

 さて日記ですが、現在まだハンガリーが終わっていないので、いつになるかは未定です。
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2011年05月19日

ハンガリーに行ってきました

 ハンガリーに行ってきました。

 noriが退職して初めての海外旅行でした。

 この国もまたすばらしい国でした。

 何れまとめたいと思いますが、退職した気の緩みでしょうか?、なかなか時差ぼけの解消が出来ません。junも同様です。
 何か時差ぼけ解消の妙技は無いものでしょうか。
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2011年04月25日

悲鳴を上げ始めた観光地

 我が家のマイブームと言えば、最近ではクーポン探しだ。
 つい最近までは、旅館の宿泊クーポンというのは、これという格安なプランを探し当てるのはかなり困難だった。昨年末のおせち騒動にもみられるように、今のところ日本では玉石混淆の感がある。だから、ユーザー側もしっかりとチェックしなければ、ババを引きかねない。
 ところが、ここに来てめぼしいプランが目白押しになってきた。旅館は、お客が入らなければ成り立たない。大手のホテルなどでも、考えられないくらいの格安なプランを出し始めた。
 これが果たしてよいことなのか、諸手を挙げて歓迎する気にはなれない。しかしながら、一方で、我々のような立場の人間が、平日に利用してあげることを考えないと、また行けないことも事実だろう。日本は本当にどうなるのだろう。観光地の悲鳴と我々の不安感は同一のものだ。
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2011年04月11日

フェルメール展に行きました

vermeer20110411.jpg 今日は一年に一回行くjunの病院の日で大船まで行きました。

 そのついでを利用して、東急文化村でやっている「フェルメール《地理学者》とおらんだ・フランドル絵画展」というのを見に行きました。

 日本では本当にフェルメールが来ると言えば、大騒ぎですが、これも一点豪華主義の見本のような展覧会でした。というか、展覧会の作品群はドイツのフランクフルトにある「シュテーデル美術館」がよくこれだけのものを貸し出したと思うのです。

 最初に東急文化村のザ・ミュージアムですが、ちょっと施設的に古いのかなぁと思いました。小さいです。作品が所狭しと並べられている感じで、あまり施設的によい感じがしませんでした。第一、会場内にトイレがありません。第二に、ロッカーが入り口にありますが、それが施設内なので、帰り際にまた入り口まで特別な通路を通って戻り、再度そこを通って出口に出なければなりません。

 作品ですが、解説が難しかったです。またオーディオガイドの解説も、文章を読むのが下手です。解説は役者でもうまければよいのですが、アナウンサーの方がよいです。

 展示は、それこそフランドル絵画のオンパレードで、それも浅学な私たちには聞き慣れない人がほとんどで、全体的には食傷気味でした。ただ、よかったのは作品との距離がなく、細かい点も肉眼で確認できたことです。レースの質感など、画家が苦労して表現している部分を、その表現力を余すことなく干渉できました。

 お目当てのフェルメールですが、フェルメールお得意の左光線の、緻密に計算されている傑作と思いました。それに青いたぶんこれもラピスラズリを使っているのでしょう、その色で描いたガウン状のものを着ているのですが、これが日本趣味と言うことで驚きました。

 この日東京では、夕方雷雨があったのですが、その雷雨の直前に自宅に戻りました。
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2011年03月26日

大地震と津波と原発事故と

 東京での揺れは、大きかったともいえるし、小さかったともいえる。
 普段の経験からすれば大きかったし、より震央に近く、直接的なあるいは津波による二次的な災害に遭った人に比すればささやかな揺れであったともいえる。ちょっと部屋が散らかったくらいで、被害もごくごく小さかったといえる。それ以降につながる原発事故を含めなければ、被害はほとんど皆無であったと言ってよい(最近天井がミシミシ時々言って、天井材の接着剤が剥離しかけているんどえはと心配はしているが)。

 この未曾有の災害には、悲しいことがさらに輪をかけた。原発事故だ。

 このことについて少し書きたい。

 多くの報道が、政府や自治体の言い分を鵜呑みにして、瞬間的な被爆総量と、時間あたりの被曝量とをごちゃ混ぜにして報道している。このことについては、どうしてなのかという疑問というか怒りを持っていた。最近学者の方で、同じ趣旨で警鐘を鳴らしている方を見つけた。中部大学の武田邦彦と言う方だ。この方のブログを見ればそのことがよくわかる。

 詳細はこの武田教授の説明に譲るが、このような一見して自明な、素人の我々でも気がつくことを、まことしやかに説明あるいは報道している人々の危険を言いたいのだ。

 もちろん、東京が危ないなどと言えば大パニックになることは必定だろう。しかしながら、げんに迫り来る危機について、報道機関などが警鐘を鳴らさないのは、もはや戦時下の国家統制的な様相すら感じる。

 今東京が危ないと言っているわけではないが、例えば福島県の飯舘村という福島第一からは40キロ弱離れているところでは、平成23年3月26日20時現在9.16マイクロシーベルトという値を示している。ちなみにそのころの東京は0.12です。3月15日以降に値が高くなったときでも、東京は0.9には達しなかった。それで一大騒ぎになった。さらに言えば原発の北西約30qつまり避難するかしないかぎりぎりの場所で実に80を超える値も観測している。

 ちなみに一年間の許容量は1000マイクロシーベルトと国は定めているようで、半日程度でその許容量に達してしまう計算になる。一週間過ごせば、実に15年近くの被爆をすることになる。(この計算をすれば、少なくともこのままの状態が続くとすれば法定値ぎりぎりに東京があることがわかる。元々たぶん法定値はかなり余裕を見込んでいるだろうから、だから今直ちにということにはならないだろうけれども。)

 かような深刻な事態である現実をどうか見据えてもらいたい。

 一日も早く、東北や茨城の被災者の心が癒やされ、美しいきれいな茨城東北がよみがえることを祈っている。
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2010年11月29日

バングラデシュ ビザ

 暮れから正月にかけて、バングラデシュへ行く予定でいる。ビザを確保しなければならない国の一つ。はじめにネットで申請書をダウンロードした。
 次に、地球の歩き方を見ながら申請書を記入する。二人で一項目ずつ確認しながら書いていった。なのに、間違えてしまって、2枚目で一応完成した。
 今回入国する時間が、日にちを跨ぐか跨がないかというギリギリの時間なので、そこで迷ったのだ。
 次に写真を用意しなければならない。37mm×37mmというかなり特殊なサイズの物を3枚。
 パスポートサイズならば,その辺りの証明写真撮影の機械で済むのだが、このサイズはなかったので自分たちでデジカメで作成した。
 が、この写真サイズ、後日大使館へ行って他の人のを見たら、枠から大きくはみ出していてもOKで、受け取ってもらえていた。
 大使館へ申請に行く。申請の受付は9時から11時30分まで。ということで、junが一人で行くことになった。この国は、代理人でも委任状なしで受け付けてくれるからだ。
 目黒からバスに乗り換えて4つめ。バス停から1,2分の所にある。国旗が出してあるのですぐに分かった。
 前もって入口は二つあると聞いていたので、これもすぐに分かった。手前の建物は現地語しか書かれていなかったが、奥の建物の方には日本語で表記してあった。
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2010年11月06日

ゴッホ展に行ってきました

gogh1.jpg 2010年10月1日〜2010年12月20日まで国立新美術館(六本木)で開催されている『ゴッホ展−こうして私はゴッホになった−』を見て参りました。

 会場はすこぶる混んでおり、前日金曜の夜の延長時間帯に訪れた東大寺展のゆったり感とはだいぶかけ離れて、人混みの中での鑑賞になりました。

 それでも、内容的には充実していたと思います。タイトルにもなっているように、忠実に(おそらくは母国オランダのゴッホ博物館がそうだからだろうと思われます)彼の画家としての足跡をたどっている展覧会です。このウェブページは今回の展覧会の概要をこれまた忠実に伝えており、あらかじめこれを見ていったので、よかったと思います。
 ゴッホと言えば、我が家の今月のカレンダーにもなっている「夜のカフェテラス」などが有名で、炎の画家とも称されますが、その筆遣いが独特で、日本での人気はおそらくはトップクラスの画家だと思います。

 それ故の混雑でしたが、時間的に余裕があったので、詳細に見ることができました。(それにしてもこの国立新美術館、展覧会を開催するようにできていないと本当に思います。来館者のことをわかっていない!構造です。設計した人誰なんでしょうか?)

gogh2.jpg 特にゴッホが晩年に病んで入院した病院を近年訪れるチャンスがあり、また有名な跳ね橋のあったアルルも訪れているので、興味も倍増でした。(彼の描いた跳ね橋そのものは残っていないが)平均的な日本人として、あるいはそれ以上にゴッホには我々もまた関心がある。

 左はごゴッホ美術館所蔵のアイリス。晩年の作品です。

 その生涯を今回初めて学んだ気がする。
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2010年11月05日

東大寺展に行ってきました

toudaijiten.jpg 東京国立博物館で開かれている(2010年10月8日〜2010年12月12日)東大寺展(正確にはもっと長い、光明皇后1250御遠忌・・・と続きます)に行ってきました。

 国宝も八角灯籠、良弁僧正坐像など何点かありましたが、比較的地味な展覧会でした。もちろん大仏を持ってくるわけにも行かないので、それはバーチャルでしか表現できません。

 またタイトルの一部になっているように、光明皇后のゆかりの品々も展示されており、その当時の日本に伝わってきている教典のほとんどすべてだろうと言われる写経も一部が展示されておりました。


toudaijiten2.jpg その中で、一番の関心は、東大寺大仏開眼供養の際に聖武天皇光明皇后夫妻をはじめとしてそこに列席した人々と大仏とを結び、その功徳の一端を分け与えたであろう、「ひも」が展示されていたことです。展示物は紺色がかったものですが、このひもが開眼供養の日と現代をも結びつけているようで、少し感動しました。ただ残念ながら期間限定と言うことで、展示は11月21日までとなっています。

 この日は東大寺のお坊さんの話も聞けたのですが、東大寺展とあまり関係なく、また話も失礼ながらお上手でなく、ちょっと退屈してしまいました。こちらに仏教の信仰心や、興味がなかったせいだろうと思います。
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2010年10月31日

11月に入る前に9月のオーストリア完成

 昨日のブログと重なりますが、昨日二人でチェックをして、一応順番に並び写真の整合性もとったので、完成としました。

 何とか公開できる感じになったかなぁという程度です。今回もGPSに基づく地図はロシア版と同様にありません。生産性を高めた為で、データ自体はあるのですが、今回は町歩きも多かったので、自身としても残念です。
続きはこちらから
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2010年10月30日

借金なしの生活

 ようやく、オーストリア旅行記が完成した。

 まだまだ直さなければならないところもあるのだが、一応海外旅行、国内旅行とも、旅行記を書いていない最近の旅行はなくなった。

 理由は最近出かけていないと言うことと、かなりjunもnoriも精力的に取り組んだためだと思う。

 ともかく、やれやれの日々だ。
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2010年10月19日

ローマ人の物語

caesar.jpg 日生劇場に、『カエサル・「ローマ人の物語」より』を見に行きました。

 原作は塩野七生のベストセラーということで、だいぶ前にNHKがこの人の特集をしていたように思います。残念ながら原作を読んではいません。

 松本幸四郎が主演ですが、彼ばかりが目立つ感じの舞台でした。それと、全体が説明調・・・台詞で語らせようという感じが多すぎました。「寛容」がサブテーマともいうべき舞台ですが、音声(台詞)だけでなぜ表現しようとするのでしょう。道化役のアリス(水野美紀)にアウトラインを語らせるなどたとえばして、役者にもっと演技に傾注させるように脚本・演出はあらねばならないと感じました。

 脇役人がもう少しがんばってもらいたいと思いました。特にブルータスが弱い。脚本の問題もあろうが、キャラクターがはっきりしない。舞台では、ある程度キャラクターをはっきりさせるという簡潔さが要求されると思うのですが、線が弱く難ありという感じでした。

 とはいえ、退屈な舞台ではありません。特に後半は冗長感はなかったです。ただ、ある程度カエサルの時代の歴史を知っていないと、舞台のテンポに置き去りにされてしまいます。

 舞台装置は手作り感があって、それはよしとすべきかもしれませんが、全体が遺跡チックなのが気になりました。

 それから最近の演劇は、テレビの表現方法を受け入れているのだとも感じる場面がありました。最初の殺害シーンがあるのですが、それがまた劇後半で繰り返されます。テレビCMの前後でかぶりがよくありますが、ああいう感じがしました。それからラストシーン、セルヴィーリア(高橋恵子)の脳裏によみがえるカエサルのシーン、瞬間的に途切れるといういう演出は、テレビの映像処理によく出てくる手法と同じだと感じました。
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2010年10月11日

ようやく7月のロシア完成です

 コンピュータの入れ替え、ソフトの入れ替え、そのソフトの動作不良、等々いろいろ重なって、ようやくロシア完成です。
 ながかったーーーーーー。
 三連休全部費やしました。
 まだオーストリアが残っています。9月に行ったオーストリアです。いつになることでしょう。
続きはこちらから
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2010年10月09日

ドガ展行ってきました

degas.jpg ドガ展に行ってきました。
 20数年ぶりの日本でのドガ展ということでしたが、場所が横浜なので少し躊躇していました。
 しかし今は便利で、渋谷から30分程度で横浜美術館の最寄り駅の「みなとみらい」についてしまいます。我が家からでも1時間あまりです。
 さて今回の目玉は「エトワール」。パンフレットにも前面にそれが打ち出されています。「舞台の2人の踊り子」かこの作品が教科書に載っているはず。そのくらいの作品です。
 今回この作品の照明はLEDを使っているということで、特有の白い光線が(たぶんパステル画にも優しいということなのでしょう)当てられている分、踊り子の衣装が余計にバックから光が当たっているような印象を強調しています。というか、絵全体が中空に浮かび上がっているような印象を受けました。
 我々は金曜日のナイトタイムにかかる時間帯に鑑賞しましたので、もう独占状態かぶりつきで見ることができました。つまり、この時間ならすいています。世紀の名画をゆっくりと鑑賞することができます。
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2010年09月12日

いろいろと

 自宅のコンピュータを更新中なのだが、いろいろ失敗やトラブルに見舞われて、約一週間かけた努力が水の泡と化したりして、今日は後半相当くたびれた。

 原因は自分自身に大半あるのだが、そんなわけで、コピーなどの空き時間を利用して、更新が遅れているこのブログの整理もした。

 一応、今のところでいえば、本体もまだできていない、「猛暑のロシア」編を除けば完成したことになる。

 この間、箱根に二回と中国上海近郊と、モスクワとセントペテルブルグを回るお馴染み世界遺産ツアーだが、一番の大物がコンピュータの調子と相談で、この先いつになるかわからない。
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2010年08月13日

誕生!中国文明

 上野の東京国立博物館で行われている特別展「誕生!中国文明」 を見に行ってきました。芸大のシャガール展と一緒の日にいきましたので、少し駆け足になりましたが、夜8時まで開館している金曜日の夜は、かなりすいていて、ゆったりと見学ができました。

 紀元前17世紀という途方もない遠い時代にかくもすごいものが隣国で作られていたというのには、ただただ驚かされるばかりでした。

 現代では「夏」が中国で一番古い王朝ということになっている。そこから中国文明が起こったという設定でこの展覧会は構成されている。およそ紀元前2000年の頃のことです。

 宣伝用のパンフレットの題材になっているのが、「動物紋飾板」で、実際の大きさは16.5センチのかなり小さなものでした。もはやここまでののものは、個人のレベルでは作ることは不可能で、権力者が存在したことが分かる。
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